BroadWiMAXのバッテリーを交換する方法

Broad WiMAXのwi-fiルーターには、スマートフォンなどにも使われているリチウムイオンバッテリーが搭載されています。
リチウムイオンバッテリーは、小型でありながら容量が大きいという特徴がありますが、
充放電を繰り返すとともに徐々に劣化していきます。

約500回ほど充電と放電を繰り返すと劣化が見られるようになり、充電しても使用時間が短くなっていきます。

特に、バッテリーの膨張が見られる場合は劣化が進んでいるサインとなりますが、
このリチウムイオンバッテリーは機種によっては自分で交換することが可能です。

バッテリーの交換

自分で交換可能なのはNEC製のWXシリーズで、Broad WiMAXルーターの裏側の蓋を外せば
バッテリーを交換することができます。

一方で、HUAWEI製のWシリーズはルーターに内蔵されているため、自分では交換することができません。

そのため、Wシリーズのバッテリーを交換するためには、Broad WiMAXのサポートセンターに連絡して
修理という形でバッテリー交換を依頼する必要があります。

なお、ホームルーターの場合はそもそもコンセントから電力を得ているので、
バッテリーは搭載されていません。

Broad WiMAXのバッテリーを入手する方法

上記の通り、Broad WiMAXのバッテリーはWXシリーズであれば自身で交換できますが、
WXシリーズのバッテリーはamazonや楽天市場などの通販サイトであれば
3,000円~3,500円ほどで購入することが可能です。

ただし、同じWXシリーズであっても型番が違うと利用できないので、
ルーター本体の電源を落として裏蓋を外し、バッテリーに記載されている
型番を確認した上で同じ型番のバッテリーを購入するようにしましょう。

なお、Broad WiMAXには月額300円の安心サポートという保証サービスがあります。
この保証サービスは、本体の故障に関しては保証対象となっていますが、
バッテリーの劣化は保証対象外となっているので注意が必要です。

注意すべき事

ただし、Broad WiMAXでは契約から20か月以上経過した際に、
無料で端末を交換できるキャンペーンを実施しています。

端末を交換できるということは、バッテリーも新しくなるということです。
リチウムイオンバッテリーは、かなりの頻度で充放電を繰り返していない限りは
20か月程度であれば問題なく使用できるので、このキャンペーンを利用すれば
バッテリー交換に手間や費用をかける必要が一切なくなります。